最後の方も体が傾いていました

日曜日も朝8時台から

目いっぱいでした

 

新規の方から2件

ぎっくり腰の電話が有り

 

もう1件は鍼希望で

お断りしました

 

ぎっくり腰は仙腸関節が

ずれていることがほとんどで

 

そこを戻してあげないと

痛みが解消しません

 

私も鍼灸大学まで行って

中国研修までした経験が有ります

 

筋肉の緊張を取ったり

経絡的な全身調整はできます

 

ずれはずれを戻さない限り

根本原因は取れません

 

身体が傾いて来られた

ぎっくり腰の方は

 

左仙腸関節が外下方のずれで

左に体重が乗せれなく

 

身体は右に体重を乗せ

右に身体が傾いて来られました

 

施術後は店内をスイスイ

歩き回っていました

正座ができない

外くるぶしが痛く

正座が出来なくなった

 

膝が痛いなら分かるが

足首でも正座できない

 

これは3関節歩行で

股関節・膝関節・足首関節

 

一つがずれればすべてずれる

多くは股関節のずれから始まる

 

股関節がずれるのは

骨盤がずれているから

 

骨盤に大腿骨頭を入れる

穴(寛骨臼)が左右有る

 

左右の骨盤の高さが違う

(骨盤のズレ)穴の位置が違う

 

股関節がずれる原因は

骨盤のずれが原因

 

股関節がずれれば

膝関節は内側が狭くなり

 

軟骨がすり減り

O脚変形へ進む

 

股関節がずれれば

腓骨が下がる

 

腓骨の下がそとくるぶし

つまり足首もずれる

 

現に足首を矯正して

その場で正座出来た方は多い

 

 

当店では足首だけの

矯正では終わらない

 

全体を見て根本原因から

解消していく施術です

明日から仕事に復帰します

見るからにつらそうな

坐骨神経痛で跛行気味

 

施術台の寝起きも大変

初日は施術後の変化がなし

 

次回来れれた時に笑顔で

夜には少し寝れました

 

1週間会社に休みを取って

施術に通う決心をされた

 

病院にも行っていたが

自分の意思で辞めた

 

丁度1週間後の今日も来られ

腰の痛みは軽くなったが

 

右ふくらはぎの痛みが少し残る

でも随分動きやすくなったので

 

明日から仕事に復帰出来そうと

嬉しそうでした

 

こちらも嬉しいです

もう少しで良くなります

身体が右に傾いたぎっくり腰

某運送会社では

腰が変になれば従業員同士

 

「衛藤整骨院に行ってこい。」

それが常識になっています

 

年間に何人もぎっくり腰で来られます

 

今日も言われて来られた

入るなり身体が傾いている

 

身体が傾くことを

疼痛性側弯と言う

 

これは左仙腸関節がずれれば

左に体重を乗せられず

身体は右に傾く

 

今回がちょうどその状態

痛そうに入ってくる

 

伏臥位にはなれれた

DRTでC2左をゆらゆらゆすり

 

仙腸関節を矯正し

サイドでAKAを施し

 

立位で左仙腸関節を微調整

歩かせるとかなりまっすぐで

 

不思議そうに歩き回る

もう一度来なさいと言うが

この会社はだれも来ない

 

その代わり誰かが

入れ替わり来られる

施術台に下向きになれない方を・・

実家近くで鍼灸をして痛みが増した

整形外科で痛み止めを服用

 

レントゲンではヘルニアでは無く

坐骨神経痛と言われたが

詳しくはMRIが必要

 

私の得意な施術は伏臥位(下向き)

施術台に伏臥位になれない

 

横臥位(横向き)になってもらい

筋緊張を取ってAKAを施術

 

腰椎の後湾が強いので

ライン@を左右施す

 

立位で骨盤の微調整をし

次回予約を入れてもらう

 

今日来られて大分動きが良い

伏臥位にもなれてずれを探す

 

仙骨尖端が大きくずれて

仙腸関節や股関節のずれ

 

長時間はできない

 

肩甲間にも痛みが有る

横臥位で肩甲骨の動きをつける

 

夜も寝れない痛みでも

仕事は行っている

 

痛みと鍼灸の因果関係は

念入りにされたなら

好転反応も考えられる

 

同業者を悪く言う気はない

何かの反応を引き出す

 

手技は知覚神経を刺激し

その反応が体に出る

 

良い反応の出し方は

経験でしょう

 

お互い一安心をして

通う気で回数券を買って

帰られました

 

私も神ではないので

持てる力を出し切る結果だけ

 

 

 

口コミありがとうございます

口コミ2.png

口コミありがとうございました。

 

こちらはDRT施術では無く

私のオリジナル施術です。

 

42年もこの世界にいると

便利な手を持っています。

 

悪いとこに手を当てれば

その人の日常姿勢やずれた場所

 

ズレを戻すにはどの方向に

どの強さで押せば良いまで

手を介して伝わってきます。

 

口コミはエキテンに

掲載されたものです。

 

改めてありがとうございます。

口コミを頂きました

口コミ.png

元々体の反応を見ながら施術するのに

強い力では反応が分かりません。

 

ゆらゆら施術する方法は

DRT施術で今だけ10円会員です。

 

手を当てればどの方向に

どれくらいの強さで押すかは

身体が教えてくれます。


仙腸関節が正しくなれば

多少は動けます。

検査依頼

2カ月前から腰が痛く

近所の整骨院に行っていたが

 

痛みが続くので

来られました

 

下向きで腰椎を触れば

腰椎4番と5番に階段状変形

 

段差が明らかに分かる時は

辷り症です

 

グレード的には手術まで行かない

保存療法の範囲でしょうが

 

念のためレントゲン検査依頼

表面からでは分からない

 

他に原因が有った場合も考える

特に高齢者は骨が弱くなる

 

知らない間に骨折もある

施術して変化がなければ

 

検査した方が良い

特に実費は金額もある

 

私が施術して変化がない

=筋骨格系では無い

 

他も疑ってみる

そんな姿勢でやってます

近くの整骨院に通っていましたが・・

4月中旬に腰を痛め

近所の整骨院に通っていた

 

ローリングに乗せられ

動けなくなって、それはやめた

 

2カ月通うが痛みは変わらず

奥様と本日来られた

 

右仙腸関節が大きくずれて

左に体重を乗せて側弯気味

 

仙腸関節のズレを取り

右下で寝れば肩が痛い

 

肩の軸合わせをし

立ってもらい微調整

 

歩いてもらうと

腰が軽いと言われる

 

「早く来ればよかった。」

よく聞く言葉だ

 

慢性化しているので

何度かは続ける必要が有る

通常あり得ない腰のずれ方

土曜日のラストの方が

階段の上から落ちて腰を打ち

 

段々酷くなってこられた

動きは時めが特に痛い

 

座位から立って一時

寝てすぐは痛みが強い

 

普段の座り癖からくる

ズレは、左重心なら

 

仙骨尖端は右を向き

右骨盤が高く

 

左仙腸関節がずれる

股関節もどちらかずれる

 

今回の場合は

仙骨尖端は左を向き

 

左仙腸関節は下にずれ

右仙腸関節は外にずれて

 

腰椎は左に側弯し

起立筋の緊張も左側

 

これから新しいずれと

前からあるずれを推測し

 

新しいずれから取って行く

古いずれも何とか取れた

 

座って立ってもらう

歩き回ってもらったが

 

施術前よりはるかに軽い

これなら何とかなりそうと

本人が一番思う

 

古いずれは周りの軟部組織が

ずれた状態に適応していて

 

元の状態に戻ろうとする

何度か矯正する必要が有る

1週間前のぎっくり腰

ホームページを見てきたが

金額を確認していなかったようだ

 

6000円は高いと感じる

病院でも治療し痛みが残る

 

来たからには仕方なく感がある

丁寧に原因を探り施術

 

立って歩かせるとほぼ痛まない

原因を説明し、予防法を練習し

 

正しい座り方や骨盤の立て方の

練習をして納得して帰られた

 

違いが分かってもらえて

こちらもやりがいを感じる

疼痛性側弯

ぎっくり腰が酷い場合

身体が斜めに傾く

 

そお思っていませんか?

重症だからなるのではなく

 

ズレ方でズレのある方に

体重を乗せられないから傾く

 

カイロプラクティックでは

典型的なPIEX側です

 

上下のずれだけではなく

プラス外側にも大きくずれて

 

ずれた側に体重を乗せられないので

ずれて無い方に体重を乗せるため

 

身体が傾いてきます

 

今週2名の方が来られました

大分伸びています

右背中が痛く夜も寝れない

1年半ぶりに来られた方

子供さんは1歳半に

 

右背中が痛く、寝れない

右手まで痺れが有る

 

反り腰で猫背が酷く

頭は重心線より前

 

頭の重さは体重の1割

重心線より前にあれば

背中の筋肉に負担が増す

 

おまけに猫背

子供さんの抱っこも多い

 

背筋の筋違い

この場合揉んでは悪化する

 

指を当て背中からの反応を

私の指先で筋肉と会話しながら

緩める

 

EFA療法という施術法

知覚神経を刺激し、

 

その反応を利用して

筋肉を弛緩していく

 

皮膚や筋膜どこでも

圧覚を感じる神経に

 

ルフィニー小体や

パチニー小体が有る

 

最小の刺激(圧)に

反応するので力はいらない

 

再現性が有り

無くてはならない手技

 

根本的には反り腰と

猫背の姿勢改善が必要

 

筋違いで寝れない状態は

これでかなり良くなったでしょう

腰椎ヘルニアが続く

最近腰椎ヘルニアが多くなった

日に3〜4名続くこともある

 

私も色々怪我や神経痛を経験し

人の痛みは分かる

 

痛くて眠れない日が続けば

ノイローゼになりそうな時期

 

肩が疼いて、疼いて寝れず

切り落としてしまいたい時期

 

右ひじから先が麻痺し

筋肉まで細くなっていた時期

 

肋骨を3本折ったときも

さらしを撒いて普通にふるまった時期

 

頭を7針縫う大けがでも休めず

バンダナを頭に巻いて仕事をした

 

膝が壊れ半月板損傷で

靭帯断裂して膝が緩々

 

毎朝膝がズレて伸ばせない

自分で膝を入れて歩く2年間

 

この道42年以上だが

身内の葬式以外休んだこともない

 

ヘルニアの辛さも分かるし

何とかして痛みを軽くしてあげたい

 

色々な勉強会にも出て

自分なりにも研究を欠かさない

 

椎間板内圧が上がる何かが有る

姿勢的なもの、骨盤や腰椎のずれ

 

股関節のずれから

梨状筋症候群が神経痛を

引き起こしている場合もある

 

100人来ても100人とも違う

同じ手が通用するはずもない

 

1回目の施術で反応がなければ

次回手を変えてみることもある

 

腹が出て腹圧が弱く

筋肉量も少ない人や

 

重労働で筋肉質の人

その筋肉が石のように硬い

 

毎日何とかしたいと

夢にまで見ることもある

 

魔法使いになりたい

手からエネルギーが出る様

 

毎朝瞑想をして

天地からのエネルギーを

丹田にため込み手から出す

 

エネルギー療法も習った

第3の目を開けても頂いて

 

痛みを取ることを俺が諦めたら

俺はこの世界から身を引く

重度のぎっくり腰

3日前にぎっくり腰に

全然動けず自宅療養してから

 

何とか動けるようになったと

家族に支えられながら来られた

 

施術室内も壁につかまり

よろよろしながら入ってこられる

 

施術台に伏臥位では危険

立位で骨盤検査をする

 

左仙腸関節の

外下方のずれが大きい

 

これでは体重が乗り切れない

右に乗せた疼痛性側弯になる

 

何とか横臥位になってもらい

仙骨と仙腸関節のズレを矯正

 

刺激すれば硬直するので

正しい方向にソフトに矯正

 

立位で微調整をしたら

伏臥位になれそうになり

 

伏臥位に寝てもらい

仙骨から仙腸関節と

 

股関節に腰椎のずれを矯正し

また立位で微調整すると

 

何とか自立歩行できる

ずれにくい姿勢指導をし

 

土曜日は早朝の

時間外に来てもらう

 

悪化していないか

朝から気になっていたが

 

歩き方がかなり良い

一安心で朝から気分良い

 

経過は大変よく

重度の割には女性にしては

 

(筋肉量が少なく予後が悪い

女性も時々いる)

 

比較的早めに

卒業できそう

 

日曜日は自宅から

歩いて来れたと言われる

3時間前のぎっくり腰

出張で飛行機の長時間乗って

床にバッグを置こうとして

ぎっくり腰になった

 

年に何回か来られる

今年ははじめてのぎっくり腰

 

酷くてやっと歩いてこられた

うつ伏せもやばそう

 

立位で骨盤のずれを調べ

横臥位で施術をして

 

何とか伏臥位になれ

骨盤と仙骨、腰椎のずれを矯正

 

立ってもらい

骨盤の微調整で歩ける様になる

 

明日も来てもらい

もう少し取り残しを矯正する

 

何とかなるでしょう

揉み返しが2名

土曜日は朝から満杯

他で強く揉まれて以来

 

痛みが増したと

2名の方が来られた

 

可なり痛そうで

体が前傾したまま

 

個々に最適な施術法で

帰りは体が伸びて歩きやすい

 

どこが良い悪い

他店の事は言えない

 

皆一生懸命施術を

して良くしたい気持ちは同じ

 

経験の差だけ

お産後恥骨が歩いても痛い

 臨月まで時々

腰痛で来院していたが

 

 正月明けに無事出産

退院してきて恥骨が痛い

 

 歩くのにも

恥骨部が痛むと再来院

 

 骨盤の戻りが弱く

右骨盤が少し開いて

完全に戻れていない

 

 左股関節も

少し後外方にずれが有る

 

 仙骨先端も

右方向にずれが有る

 

 一通り矯正し

上向きになってもらう

 

 下前腸骨棘が

前下方のずれを取り

 

 腹直筋の起始部

恥骨を上から触れれば

 

 右が高く上方向のずれ

微調整をして自信をもって

 

 立って歩いてもらう

痛みがなく笑顔が出る

 

 今はホルモンの関係で

骨盤が緩みやすいので

 

 後数回は

来院する必要はある

 

朝から何人ぎっくり腰が来る?

  年末が近づき

ぎっくり腰が増えています

 

 久々の電話は

ぎっくり腰の常連さん

 

 入ってきたときは

すでに体が左に傾いている

 

 帰るときは真直ぐです

ご心配なく

 

 腰痛の85%は

画像診断で異常なし

 

 残り15%は

骨に異常がある場合が多い

 

 例えば骨折や

変形、狭窄、ヘルニア等

 

 私には画像診断が

出来ない代わりに触診が有る

 

 仙腸関節が

僅かな方向にずれていたり

 

  仙骨のズレ

股関節のズレであったり

 

 千差万別

色々な原因があるが

直接触れて診る

 

 体が教えてくれる

微妙な信号を聞き取る

 

 今週に入って

2日間でぎっくり腰だけでも

4名来ているが

 

 完璧に1回で治癒

そんな簡単なものではないが

 

 歩いて帰れる状態にはする

 

試合前に骨盤骨折

  中学生のお母さんから

 股関節辺りが痛がると予約

 

  先週末が大事な試合

 どこが痛いか指差す先は

 

  下前腸骨棘で

 最悪マズイと思った

 

  経験上成長期には

 良くあるパターンだ

 

  圧痛は激痛では無い

 歩行時にも痛みが有る

 

  骨端線剥離骨折の

 疑いはますます濃くなった

 

  程度としては

 剥離は小さいと思う

 

  安静にできれば

 自然治癒する程度と思う

 

  四頭筋を緩め

 伸展位でキネシオテープ固定

 

  とにかく今日は自宅で

 アイシングして痛みが残れば

 病因へ行くよう告げた

 

  朝お母さんから

 電話が有り「骨折」してました

 「ありがとうございました」

 

  私のところへは

 年間数名骨盤骨折が来る

 

  スポーツしてれば

 起きる可能性はある

 

  筋肉を良くストレッチ

 ウォーミングアップ後全力ダッシュ

 

  成長期の骨は

 端っこは伸びるため

 軟骨の骨端線が必ずあります

SN00032.png

慢性腰痛を諦めていませんか?

  先週から仕事中も腰が辛く

 とりあえず、近いから来た患者さん

 

  3回目の治療が終わってから

 家で、ご主人に腰の痛みがない報告に

 

  ご主人もウルウルしてくれた

 そんな報告を嬉しそうにしてくれた

 

  3年前くらいから痛く

 痛みが強くなれば

 整形外科に行っていた

 

  今回は立ち仕事で辛く

 帰り道の駅近で

 期待もせず寄ってくれた

 

  なかなか素直な人

 とりあえず近いから来た

 

 

  結果は

 根本から改善した

 

  根本的な体の状態

 そこを正さないと何も変わらない

 

  主婦が家で腰痛で

 暗い顔してたら飯もまずい

 

  最近笑顔で来られている

 痛みが取れれば

 時々メンテナンスで十分

 

  慢性腰痛は姪浜駅近

 衛藤整骨院に相談してください

 

  痛いのは何か

 原因が有ります

 

 一緒に笑顔を取り戻しましょう

原因不明の下肢脱力

  いろいろ治療はされている

 病院でもMRI等何も悪くない

 

  数年前から歩きにくくなり

 最初の一歩が出にくい

 

  年齢は80歳前後だが

 「おしゃれをして歩きたい。」

 

  これは何とかなる

 自分で治ろうと言う意欲は

 絶対必要だ。

 

  3回目の日に昨日は

 随分良くなったと言われる

 

  基本的な治療と

 深層筋を元気にしている

 

  股関節にズレも有り

 深層外旋6筋も硬い

 

  ここが硬いと

 坐骨神経の絞扼が起きる

 

  足を動かす信号が

 伝わりにくくなる

 

  何とか元気に歩けて

 おしゃれをして天神辺りに

 お散歩できるよう加勢する

お祖父さん腰 深腰

  最近若年寄りが多い

 

 なんのこっちゃ?

 

 腰が曲がっている若者

 

 将来は杖をついて神経痛持ち

 

 

  二足歩行の人間は

 立てば腰は前カーブする

 

  前カーブ用に作られている

 

  椅子に座って

 短い足を組んで座る

 

  その時腰は

 後ろに丸くなる

 

  それが長期に続けば

 腰はお祖父さん腰 

 お祖母さん腰だらけ

 

  椎間板も潰れて

 薄くなり、ペラペラ

 

  間のクッションが

 なくなればすぐに変形が始まる

 

  若いから大丈夫?

 体にそんな約束はない

 

  なる時にはなる

 

  骨盤を立てて座る

 たったこれだけで

 若さが保てる

 

  腰痛の危機が減る

 医療費が削減できる

 

  骨盤は土台

 家を建てるなら基礎部分

 

  骨盤が傾けば

 上に建つ家も傾向く

 

  壁にひびが入り

 屋根瓦が落ちる

 

  それが体で起きてくる

 土台がしっかりした身体

 

  分かっちゃいるけど 

 短足で足組はやめれない

 

  腰曲がりは

 約束された人生

中学生の腰痛

   最近では珍しくない事

 小学生でも腰痛・肩こりで来る時代

 

  今回の場合は

 立てば反り腰で座れば猫背

 

  良くあるパターンです

 要は骨盤を安定させる筋肉の使い方が

 上手くできていないだけ

 

  腰椎は単独で前カーブ(反り腰)

 後ろカーブ(お祖父さん腰)になる訳では無く

 

  骨盤の傾斜角で決まる

 腰が後ろに丸いとき

 骨盤は上が後ろに寝ている

 

  腰が前弯の時

 骨盤の上は前に入っている

 

  立位では誰でも

 腰椎は前カーブです

 

  このとき骨盤は

 上の方は前に行っています

 

  この状態を維持し

 座る事を「骨盤を立てて座る」

 

  この状態の時は

 椎間板の負担も少なく

 仙腸関節も閉まりずれにくい

 

  お祖父さん腰で座れば

 (腰を後ろに丸くして)

 椎間板は潰れ、小さくなり

 仙腸関節は緩く、ズレ易い

 

  背筋を伸ばして

 骨盤を立てて座っている人

 

  近くに居ますか?

 正しい座り方ができる人

 あまり見かけなくなりました

 

  そんなに急いで

 お祖父さん腰やお祖母さん腰に

 なりたいですか?

 

  椎間板が潰れればすぐに

 背骨の変形が始まります

腰椎椎間板ヘルニア

  中学生から来てくれている

 男性から電話でヘルニアになり

 

  仕事に支障が出ている

 とにかく来てもらうことに

 

  最近こんなんばかり多い

 還暦過ぎの私が元気すぎか

 

  急性期のヘルニアではなく

 動作時に症状の増悪が有る

 

  腰椎や骨盤のズレを取り

 原因筋の硬結を取っていく

 

  一度で取り切れるわけがない

 少し通ってもらう事になる

 

  施術後に痛い動作が軽減する

 

  素直で良い子と思っていたら

 28歳になっていた

 

脊柱管狭窄症

  従妹で52歳から電話

 最近腰痛で悩んでいて

 

  医者から脊柱管狭窄症と診断

 仕事に差支え辞めようかと

 

  50歳で狭窄症?

 相当悩んでいたようで

 福岡に出てくるよう伝える

 

  こちらで色々検査して

 治療方針が決まったら

 

  大分にも友人が居て

 そちらで続けてもらう

 

  狭窄症もグレードが

 1から4まで有り

 

  初期は保存療法でも

 じゅうぶん症状は改善する

 

  話を聞いて

 「楽になった。」と

 電話の向こうから・・

 

  もっとはよゆえ

 (大分弁)

急患:ぎっくり腰

  土曜日は4時までで

 片づけて、奥の部屋でコーヒータイム

 

  シャターも半分締めて  

 自動ドアも切っているのに

 人の声がする

 

  院に行けば急患さん

 疼痛性側彎で右に曲がり

 前傾姿勢で奥さんに連れられ

 2~3年前に来られた方でした

 

  とにかく入ってもらい

  慌てて着替えて治療

 

  左仙腸関節が外下方にずれ

 左に体重がのらなく

 体が右に傾いてくる

 

  側臥位でL@、Aを取り

 筋緊張を取り

 立位で左仙腸関節を調整すると

 

  疼痛性側彎はほぼ無く

 背中が伸びて歩き方が良い

 双方満足

 

  姿勢指導をして

 次回来院日を決め終了

 

  あの時用事があって

 早めに帰っていたら・・

 

  急患さんも救えなかった

 こんな患者さんに頼りにされて

 

 

  こんな事は

 いつもの事で驚かない

 

  せめて電話一本入れれば

 急用がない限り対応します

 

  用事の時は後ろ髪を

 引かれる思いで出かける

 

  24時間対応

 そんな事一人治療院では無理

寝て腰が痛い

  学生の頃から

 腰痛に悩まされている

 

  50代の男性

 ランニング等はできるが

 

  仰向けで寝ると

 腰が痛い状態が続く

 

  捻転時足首当たりも

 痛みを感じる

 

  伏臥位での検査で

 右仙腸関節が外下方にズレ

 

  仙骨尖端が右変位

 左重心で左に背骨がロータリー

 

  仰臥位で寝れないタイプに

 仙腸関節の外方のズレが影響する

 

  仙腸関節が外にズレると

 寝た時に外にズレた側は

 低いため、体が低い方に捻じれる

 

  高さを揃える治療で

 寝やすくなる

 

 例)三脚の一つが短かい状態

 長さを揃えれば安定する

 

  股関節もズレ

 腓骨が外下方にズレて

 捻転時外顆に違和感を感じていた

 

  体の癖が大きく

 何度か治療すれば

 熟睡できるでしょう

失禁が改善

  自費で全身調整の

 同年代の女性から

 

  第三子を生んでからの

 長年の悩みが

 解消したと言われた

 

  くしゃみや咳で

 失禁していたがそれが無くなった

 

  今のコースは

 全身骨格調整から

 内臓・クラニアル調整

 

  特にCSF(脳脊髄液)

 生命の泉と言われる液体の

 流れが良くなると

 

  自律神経が安定し

 ホルモンバランスが整う

 

  以前にも子宮脱や

 脱肛が改善した報告は頂く

 

  骨盤のズレや

 自律神経系が改善した結果

 と思っています

腰椎椎間板ヘルニア

  昨夜ラストの患者さん

 午後8時の予約でした

 

  今年の7月位から

 下肢まで痺れ痛みが有り

 

  11月にMRI検査で

 腰椎4・5番にヘルニアと診断

 

  手術はしたくないと

 リハビリに通っていたが

 

  今朝は歩くのも辛い

 車で送迎する都合上8時に

 

  立位検査後

 伏臥位にはなれたので

 椎間板内圧が上がる原因を探る

 

  左重心で腰椎が

 左に曲がり、クレストも硬い

 

  仙骨尖は右に曲がり

 左股関節が後外方のズレ

 

  立てば反り腰だが

 座れば腰椎を後湾する癖が

 椎間板内圧を上げている

 

  側臥位で腰から殿筋を

 EFAで丹念に緩め

 

  AKAで仙腸関節に

 撓みをつけ

 

  座り方指導をして

 立位で左仙腸関節の

 外下方のズレを矯正する

 

  スリッパをはいて

 歩かせると笑顔がでる

 

  半年痛みを抱えていた

 それが軽減しただけ

 

  治療はこれから

 内圧が減少し、安定するまで

 少しの間継続した治療は必要

 

頑固な腰痛

  離島からネット経由で

 来られた頑固な腰痛患者さん

 

  既往歴に膠原病、橋本病等

 薬も沢山飲まれている

 

  病院や整骨院に通院中

 最近は寝ていても痛い

 

  立位検査で驚くほど

 全身の筋硬結が激しい

 

  伏臥位で体のズレも多いが

 アキレス腱部が石の様に硬い

 

  仰臥位で肝臓や腎臓が重く

 解毒、排泄が上手くできていない

 

 

  筋骨格系より内臓系に

 重点を置いて治療してみた

 

  2日後に来られて

 「下の物が拾えるようになった」

 全身の硬直も軽減している

 

  脳や神経を養う

 脳脊髄液の流れを改善し

 

  自律神経や

 ホルモンバランスを整え

 内臓の機能を上げる施術

 

  今治療法が

 変わろうとしている

 

 

後方仙骨

  特に女性に多く見られ

 仙骨の靭帯が緩んでお産ができるが

 

  腰を後ろに丸くして

 長期間座っている間に

 緩んだ骨盤の後方に仙骨が出る

 

  仙骨が後ろに飛び出して

 硬いものの上には当たって寝れない

 

  そのくらいならまだよい方だが

 周辺の馬尾神経痛が酷い場合もある

 

  仙骨と骨盤は靭帯でのみ結合

 腰椎が前弯していれば伸びないが

 

  足を組み腰を後ろに丸くして

 長期間その姿勢をし続けると

 靭帯は次第に伸ばされもとには戻らない

 

  治療で開いた骨盤を

 閉めることは出来るが靭帯が

 伸びて、関節が緩いため戻りやすい

 

  結局良い姿勢で締めるしかない

 骨盤を立てて座る時間を意識しよう

 

 

 

圧迫骨折

  腰椎を2度圧迫骨折し

 かなりの亀背になっている

 

  主訴は股関節と膝

 歩いても痛い

 

  横から見ると

 猫背で、膝が曲がっている

 

  遠方から来られて

 何とかしてあげたい

 

  立位検査後

 ベットに伏臥位になって

 股関節のズレや骨盤のズレ

 

  長時間はつらいので

 横臥位になってもらい

 

  殿筋、腰方形筋、大腰筋

 EFA療法で緩める

 

  股関節も軽く矯正し

 仰臥位になると楽になる

 

  腸骨筋、大腰筋を緩め

 かなり内臓下垂が有り

 横隔膜から緩め

 

  腹直筋の緊張も強い

 初回で軽い刺激にする

 

  膝は軸合わせをし

 腓骨が後下方にズレていて

 矯正し、立ってもらう

 

  院内を歩いてもらうが

 ずいぶん楽に歩ける

 

  膝は曲がり、背中を丸めいる

 姿勢事態股関節や膝関節の負担大

 

  必ず戻りが有るので

 2日後に来てもらうが

 治療前より歩けている

 

  希望が見えてきた

 

側弯症

  懐かしいメールが

 子供の頃から治療に来ていた

 患者さんの子供の件

 

  学校の検診で

 「右肩が下がっている」と

 言われたので診てほしい

 

  夏休みこどもは先に実家へ

 おばあちゃんに連れられ来院

 

  立位で背中を見れば

 確かに右肩が低い

 

  壁に背中をつけさせて

 反り腰猫背

 

  立位前屈で背筋の高さ

 伏臥位で起立筋の左右差

 

  骨盤や股関節のズレ

 一通り見たがズレはある

 

  起立筋の左右差も問題

 一番大事なことは姿勢

 

  背筋を伸ばして座れない

 昔なら往復ビンタの世界だ

 

  せめて食事の時間位 

 背筋を伸ばして食べる習慣

 

  起立筋の左右差は

 操体法を親御さんに教え

 左右差が無くなるまでやる事

 

  成長期に姿勢が悪いと

 曲がったまま伸びる

 肋骨の大きさが左右違ってきて

 どんな名医でも治せない

 

  前かがみの姿勢は

 漏斗胸にもなる

 これも治らない

 

  ヘルニアや分離症

 これも姿勢で起きる

 

  如何にに姿勢が大事か

 子供にもわかるよう説明し

 正しく座れる習慣を

 身につけてください

 

  成長期前が大事です

尾骨が痛い

  学生の尾骨痛は多いが

 最近40代の男性が来た

 

  歩くのも、じっと立っていても痛い

 しゃがめない。座ってももちろん痛い

 

  尾骨自体の矯正は

 いたって簡単、無痛です

 (個人差で関連痛は少し有る)

 

  尾骨自体を触らない

 足を使って後方へ誘導する

 

  前方のズレがほとんどだから

 足を上げても何をしても

 痛みがあるので、何度かに分け

 ソフトに施術して

 

  立ってもらい

 歩いたり、しゃがんでもらうと

 

  さっきよりだいぶ良いと言う

 しゃがめるようになったとも

 

  尾骨痛は座り方が原因

 腰椎を後湾して座れば

 尾骨が椅子や床につく

 

  そして前方に押しやられ

 前方変位のズレを起こし

 馬尾神経を刺激し

 尾骨やその周辺まで痛い

 

  再発しないために

 座り方指導、骨盤傾斜の

 インナーマッスルの使い方を

 覚えてもらう

 

  姿勢的な問題は

 戻りが有り、次回予約をしてもらう 

亀背(円背)

   亀背(円背)は誰でも

 高齢になればなる可能性大

 

  骨粗しょう症や背筋の萎縮

 姿勢や作業環境等

 

  そんな方が先週2名来た

 主訴は腰背部痛

 臀部から下肢にかけての痛み

 

  伏臥位にゆっくりならなれる

 大殿筋を2段に分けて緩め

 

  仰臥位で大腰筋や

 腹直筋に恥骨結合の調整

 

  その後立ってもらうと

 「あーっ楽になった。」と

 歩き回り、明らかに前傾が

 軽減している

 

  同じような例が続く

 両下肢に痺れもあり

 前傾が強い女性

 

  同様な治療で

 帰りに歩くのが楽になった

 

  骨だけの問題ではない

 支持性の筋肉と言えば

 すぐ筋トレや運動と言う人もいるが

 

  痛いのにする必要はない

 原因筋を探し、緩める

 

 動きを邪魔している筋肉に

  ちゃんと仕事をしてもらう

 

  世の中には円背で

 痛がっている人が沢山いる

 

  もっと早くこの手技を使えれば

 うちのお祖母さんにしてあげられたのに

10年来の腰痛

  10年以上前から

 腰の痛みはあった

 

  ここ2〜3年前から

 脚長差が気になっていた

 

  歩き方も跛行気味

 左下腿部まで痛みが有る

 

  病院ではレントゲンに

 問題はないらしい

 

  いろいろ治療されたようだ

 友人の紹介で来院

 

  脚長差は股関節のズレ

 周辺の筋肉の負担が増し

 岩の様に硬くなっている

 

  脚長差は骨盤をずらし

 全体的に硬くなっている

 

  1回目の治療後

 院内を歩いてもらうが

 歩きやすくなった実感

 

  画像診断で何かあるのは

 わずか15%と言われています

 

  触ればあんなにずれている

 股関節も診断に上がらない

 

  遠方から通院して

 くれたいますが

 日増しに改善を実感しています

腰椎辷り症

  中学生の頃辷り症になり

 無理をすれば痛い状態から

 最近は朝顔を洗うのも痛い

 

  痛み止めの注射をして

 もう治らないと諦めていた

 

  知人の紹介で来院

 思春期辷り症は成長する時

 

  背骨にも成長軟骨があり

 反り腰の状態で背骨の後面

 関節突起がぶつかり分離症になる

 

  姿勢もあるが

 反り腰は腸腰筋が収縮し

 硬くなればなるほど

 辷りが進んでいく

 

  治療も大腰筋や腸骨筋

 大殿筋に大腿筋膜張筋を緩める

 

  腰椎椎間板牽引法

 仙腸関節調整をして

 

 その日に違いが分かった

 次の日顔を洗うのも平気だった

 何十年ぶりかに体が楽だったと

 喜んでいました

背部痛

  昨日の新患さん

 主訴は背中が痛い

 

  テニスプレイヤーで

 背部の筋違いと思いきや

 

  筋違いの筋緊張をとっても

 捻転時の運動痛が少ししか取れない

 

  棘突起周辺の筋肉を

 集中的に緩めて痛みは取れたが

 納得がいかない

 

  立位で再検査をすると

 胸椎まで反り腰すぎる

 

  壁に背中をつけさせても

 胸椎まで手がスイスイ入る

 

  反り腰の為

 胸椎の椎間関節が狭くなり

 進めば分離症から辷り症になる

 

  反り腰予防体操を指導して

 本人も納得し終了した

 

  壁に背中をつけて

 腰椎が少し離れ

 胸椎が壁に着いてますか?

立てば反り腰座れば・・

  最近は小学生から

 腰が痛いと来る時代

 

  そのほとんどが

 可愛そうな位姿勢が悪い

 

  背筋を伸ばして座れない

 骨盤の傾斜角で腰椎の角度が決まる

 

  骨盤を立てて座れない

 若年寄と言うか、将来は

 必ずおじいちゃん腰(おばあちゃん腰)になる

 

  立てば反り腰

 座れば深腰(後ろに丸い)

 

  これは骨盤の傾斜を一定に出来ない

 そんな筋肉使った事が無い?

 

  腰椎の角度は

 骨盤の傾斜角で決まる

 

  二足歩行をする人間は

 成長の段階で腰椎は前弯する

 

  前弯に合うよう椎間板も

 お腹側が大きく、背中側は小さい

 

  猫背で座れば椎間内圧が上がり

 ヘルニアの危険が増す

 

  長期間続けば椎間板は変性し

 (小さくなり)背骨の変形が早まる

 

  猫背は心肺を圧迫し

 腹膜が下がるため、内臓下垂

 

  背筋を伸ばして座ろう

 胸を張ったうつ病は居ないと言う

 

  骨盤を立てる

 体幹筋の正しい使い方

 

  @上向きで寝て、膝を立てる

 腰椎を床に押し当てる

 

  このとき腰椎は後ろに丸くなる

 反り腰予防体操になる

 

  A上向きで寝て、膝を立て

 お尻を床に押し付け、お腹を前に出す

 

  骨盤の傾きで腰椎のカーブが変わる

 それが解ったら、実際に使ってみる

 

  座って後ろに丸くなるなら

 骨盤を立てて座ると

 

  腰椎の前カーブができる

 この状態で座ることを

 「骨盤を立てて座る」と言う

 

  胡坐座りでも

 この筋肉を使えれば

 「武士座り」ができる

 

  どんなスポーツでも

 基本は同じです

 

  一流の選手に

 腰が後ろに丸い人はいない

 

  スポーツをしなくても

 正しく座れることで

 精神的に安定する

 

  正しく座れることが

 その子の人生にどんなに大事か

 親子でやってみてください

 

  小学生で腰が痛いなど

 10年早いと言いたい

 

  連れて来られる親御さんも

 決して良い姿勢ではない

 

更に凄いぎっくり腰

  金曜日の夕方は混雑

 8時まで予約で埋まっていたが

 

  さらに予約電話が鳴る

 急患らしい受付対応の声

 東区の方からぎっくり腰と聞きにくる

 

  明日はセミナーで休診だから今日入れる

 8時過ぎに来られてびっくり

 

  ご主人に付き添われて来られたが

 腰は90度に曲がったまま伸ばせない

 

  問診中も太ももに手を着いたまま

 立位検査後ベットに横臥位になってもらう

 

  背筋も殿筋も岩の様に緊張している

 この状態で1週間我慢していた

 

  受傷後すぐに病院に行ったが

 レントゲンと痛み止め薬で

 次の日にブロック注射をしてもらった

 

  腰は曲がったままで伸ばせない

 岩状の筋肉を緩め

 AKAで撓ませ

 

  腰椎の前弯をつけて立たせ

 仙腸関節の微調整をすると立てた

 

  ご主人も驚いていたが

 また長時間車で帰られるので

 姿勢の注意をして日曜日に来てもらう

 

  久々見る凄いぎっくり腰でした

激しいい腰痛

  唐津市から腰痛で来られた

 少し先で、車で1時間以上かかる

 

  以前ヘルニアと言われたことが有る

 腰痛、特に前屈痛と左下肢にかけて痛い

 仕事は動き回る仕事で痛みの為不自由

 

 立位の検査から、伏臥位検査へ

 

  深腰で左重心から左側彎

 左股関節が後外方にかなり飛び出し

 股関節の外旋筋、内旋筋のスパズムが強い

 

  本人も股関節のズレに驚く

 

  梨状筋がスパズム(硬くなる)を起こすと

 大座骨切痕を通る坐骨神経が絞扼され

 坐骨神経痛が起きる(梨状筋症候群)

 

  腸腰筋、梨状筋、大腿筋膜腸筋のAKS

 股関節と骨盤矯正(AKA)を施す 

 

 最低週2回治療に来れるなら治せます

 

  指示通り通院されて

 4回目で靴下も履けるようになり

 痛みも半減して仕事も出来ている

 

  北九州や遠方から来られる場合

 週1回では治療効果が難しい

 1回で治せる手技は持ち合わせて無い

ぎっくり腰注意報

  今月に入って

 ぎっくり腰の患者さんが急増

 

  多い日には

 4名新患で入る日もある

 

  今日も3名入ってた

 ひどい人は疼痛性側彎で

 体が右側(左も)に傾いて来る

 

  多くは大した原因もなく

 突然や段々酷くなってくるタイプ

 

  こんな人は仙腸関節炎が多い

 人間は二足歩行で進化してきた

 

  立位では腰椎は前弯カーブする

 そのとき仙腸関節は締まってズレない

 

  長時間腰を後弯して座っていると

 仙骨と腸骨は緩んでズレ易くなる

 

  AKAで

 仙腸関節を撓ませ

 立位で微調整をすれば

 大概は症状が改善する

 

  普段の姿勢が大事

 骨盤を立てて座る癖がほしい

 

  年末忙しくなる時

 姿勢に気を付け、防げるものなら

 ぎっくり腰にならないように

 してください

不思議な坐骨神経痛

  股関節が痛いと予約

 診察台まで右足に体重を乗せ

 左足は外に出しやっと歩いてきた

 

  歩行も困難で病院で

 レントゲンやMRI検査をしたが

 側彎症と腰椎が一個少ない?ことと

 坐骨神経痛でしょう」でした

 

  痛みは左股関節周辺

 鼠径部や殿筋部、腰部に強い

 

  神経痛にしては下肢の放散痛は無い

 伏臥位で腰を診ると少し左側彎はある

 

  何より驚いたのは

 左仙腸関節が外下方に相当ズレていた

 

  これでは左に体重が乗らない

 かばって周囲の筋肉に負担が増す

 

  AKSで評価筋を緩め

 AKAで仙腸関節を撓め

 

  立位で仙腸関節の外下方の

 ズレの治療を少し長めに施す

 

  歩いてもらうと歩き方が良い

 「魔法にかかったよう。」と言われる

 

 

  以前コラムに杖を忘れた腰痛の

 記事を書いたが、その方を思い出した

9/23 腰痛の新患5名

  夏の疲れか、連休疲れか

 23日半日営業したが

 朝から電話が良く鳴る

 

  腰痛(ぎっくり腰)の問い合わせが多く

 結局1時半の予定が

 終わったのが4時近く

 雨が降り出していた

 

  画像診断で診断できるのが

 2割くらいで、後は診断がつかない腰痛

 

  しかし私は残り8割は

 仙腸関節が原因と考えている

 

  実際、今回も5名とも

 仙腸関節診断し、治療して

 改善しない人はいない

 

  仙腸関節は第2の脳と言われ

 人が二足歩行できるのもこのおかげ

 

  関節内に固有受容器が沢山あり

 越妙なバランスをとって

 二足歩行をしている

 

  ここが少しでもズレると

 筋性防御が働き

 周辺の筋肉を緊張させ、守りに入る

 

  ひどく反応が出れば

 トイレにも行けない状態になる

 

  お産は仙腸関節は横に開き

 直後は歩くことさえできない

 

  その仙腸関節が緩みやすい

 姿勢をしていると簡単にズレる

 

  今回の5名も仙腸関節のズレを

 正して改善できた

 

  あとは緩まないよう姿勢指導

 座り方、立ち方等指導して

 何度かは通院してもらえばよいが

 

  長い間の体の使い癖で

 背骨や背筋の左右差、ズレ

 骨盤のねじれ等は

 根本的に改善したければ

 1クール10回は必要です

 

  9/19に来られた腰痛の患者さんは

 明日から海外旅行に行く予定で

 治療に来られた

 

  10時間以上飛行機に乗る予定で

 座っていても痛い

 

  治療後はかなり改善して

 いけそうな状態になる

 

  腰痛になりにくい座り方や

 立ち方、ズレた場合の応急処置等指導

 

  帰国したら治療に来る予定だが心配

 

腰専科

 腰痛、ぎっくり腰にも色々なタイプがあります。

 @腰仙角が大きいタイプ・・お腹を前に出しお尻を後ろに突き出しているタイプ・・前屈が痛い場合が多い。

 A腰仙角が少ないタイプ・・腰まで猫背のように丸くして腰掛けている人・・立ち上がると痛い、反ると痛い事が多い。

 B左右に回旋すると痛いタイプ
 C左右に側屈すると痛いタイプ
 D前後に曲げると痛いタイプ
 
 腰を支える筋肉は大きく分けて側屈筋群、捻転筋群、前屈後屈筋群が有り、傷めた筋肉によってB〜Dに分けられる。

 E器質的な原因を持っている場合
腰椎分離症、すべり症、変形性腰椎症、圧迫骨折、ヘルニア、
脊椎狭窄症等

 F内臓疾患から来る場合
骨盤内臓器、腎臓、膀胱、などは専門医に委ねます。
以前脂汗をかき腰が痛いといってきた人を、結石を疑い病院へ送ったことが有ります。もちろん正解でした。

 他にも分類の仕方はあると思います。
鑑別とそれに合った治療が出来るかだと思います。

 脊椎は生理的湾曲を持っています。頚椎は前湾、胸椎は後湾、腰椎は前湾ですが、日々の姿勢で猫背になっていく人、足を組んだり、横座りにしやすい方向性がある場合、それが習慣化して腰を支える筋肉に左右差が大きくなっていきます。

 前に曲げると痛いのは、前に曲げた姿勢を今の状態の筋肉では支えきらないから前に曲げると危険と言うことを痛みとして知らせてくれている。

 他の動作も同じことです。始めから激痛ではなく、なんとなく腰が張った感じから、鈍痛、動きの中で痛いという腰からの信号を無視し、無理に使った結果がぎっくり腰に発展していきます。

 少し良いからと治療をやめ、無理を重ねると寛骨筋群(お尻の筋肉)まで影響して坐骨神経痛へと進みます。

腰痛の場合ぎっくり腰なら、まず、腰を支えられるように筋肉をタイプ別に治療して、ある程度良くなってから、器質的なものが有ればその治療へ移ります。