ピアノを弾いて薬指が痛い

何の仕事も大変だ

やり過ぎれば疲労する

 

前腕部の前も後ろも

筋肉がカチカチ状態

 

時間をかけて緩める

緩んでくると動きは良い

 

肩から上腕も緩め

動きを確認するとかなり良い

 

前腕部の自分でできる

ストレッチを指導する

 

週1回しか来れない

次回まで持つか心配

両肘が痛く仕事にならない

趣味がルアーでヒラスズキ狙い

リールを巻く動作で肘を痛め

 

肘をかばっていたため

他方の肘まで痛めてしまう

 

釣りができない深刻な状態

他人事ではない

 

外側上顆炎は簡単ではない

腱の付着部の剥離や癒着が大きければ

 

付着部の傷が少し良くなっても

無理すれば傷はすぐぶり返す

 

悪くなってからの期間が長いほど

状態は深刻になっていく

 

何でも早めにすれば簡単

その内良くなると誰も思う

 

全体的な施術後

肘周辺の筋肉を緩めて

 

効果が持続するよう

円皮鍼を貼ります

 

できるだけ短期間に

釣りができる様私も頑張る

肘内障

2歳の男子が

手が痛くて動かさない

 

病院でレントゲンを

撮っても異常なし

 

痛がるからか

アルフェンス固定し

三角巾をして来られた

 

肘内障と確信し

包帯を取って腫れがない

 

骨折ではなさそう

整復を試みる

 

橈骨頭に手を当て

手首を軽く引いた時点で

整復音が橈骨頭からする

 

凄い固定の割には

10秒で整復した

 

後は肘を回内屈曲

回外屈曲し動きを確認

 

子供さんに手を

動かしてもらう

 

ギンギンギラギラ

何事もないようにできる

 

記念に固定具も

お持ち帰りしてもらう

 

脱臼は外力を受け

関節を構成する

2個の骨の位置が

変化した状態

 

捻挫は外力を受け

骨の位置関係はそのまま

周辺の軟部組織に損傷

 

肘内障とは

橈骨頭を固定する

輪状靭帯から

橈骨頭が抜けた状態

 

橈骨頭が大きくなれば

抜けることは無い

 

大人でも橈骨頭が

前方にずれると

肘が動きづらくなる

 

内障には他に

顎内障、膝内障がある

弾発指が急に来だした

 大概弾発指の方は

あちこち渡り歩いている

 

 電話で問い合わせをし

半分あきらめ気味で聞いてくる

 

 色々な治療をして

効果がなくあきらめ気味

 

 そんな中で

電話相談後に

半信半疑で来られる

 

 一度で効果が

実感できなければ

自費で高いお金を払って

何度も来ないと思う

 

 

  今回の方は

指の第2関節が引っかかる

 

 1回目の治療後動く

動かせることに違いを感じる

 

 1週間位最低2回

4回目だがかなり動く

 

 昨日は腰が痛いので

腰の治療や、顎の治療に

シフトしてきた

 

 もう一人の方は

親指の付け根の弾発指

 

 高い金出して

効果を実感できなきゃ来ない

 

 今日は腰が痛く

又治療ががシフトしてきた

 

 糖尿病の弾発指以外

改善させる自信はあるが

 

 言われた回数

来れない人は諦めてください

肘内障の再確認

 先週月曜日に

出先で子供の手を

急に引いて肘内障になる

 

 出先の整形外科に

駆け込み整復してもらった

 

 それでも何か

気になるので見てほしいと

日曜日に電話がある

 

 整形で失敗なんて

有るはずもないと思いながら

 

 施術台にお母さんと

添い寝してもらい

 

 肘と手首の

可動域や腫れ、痛みの確認

 

 全く問題がない

 

 お母さんの方から

質問が2個あった

 

 また抜ける可能性

これはある年齢まであります

 

 橈骨頭は5〜6歳までには

肘近くの骨が大きくなるが

 

 それ以下では先端が

まだ軟骨で小さく輪状靭帯から

 

 無意識の状態で

引かれた場合抜ける危険性はある

 

 あれ以来また抜けたらと

恐怖で子供の手を引いて遊べない

 

 そんなことは

全然心配ないと模型や絵をかいて

詳しく説明して納得された

 

 一度子供さんが

肘内障になったら

 

 また手を引いたら

肘が抜ける恐怖心があり

 

 親御さんが

心配で遊んであげられない

 

 手を引かれる

意識が子供にあれば

 

 肘周りの

筋肉が関節を支えて

絶対抜けることは有りません

 

 ご安心して

遊んであげてください

 

 

 前回も

うちの子は先股脱では

心配で連れてこられました

 

 何ら問題はない

脚長差もなければ

クリック音もなければ

可動域も正常でした

 

 立てない子供に

トレンデレンブルグ徴候

なんて検査はしません

 

 こんなに信頼されて

相談に来ていただき

大変ありがたく感じます

 

 

膠原病と思いきや

  肘から先、膝から下が痛い

 左内側の膝から始まり足首へ

 

  右足にも同じように痛み出し

 やがて両方の肘から手首まで痛む

 

  手首は背屈できない

 手を着くのも痛い

 

  全身症状で一瞬膠原病を疑う

 朝のこわばりは無い

 小関節、指などは痛くない

 

  何だろうと考えたが

 触診する以外我々には武器が無い

 

  前腕に対して

 手根骨は下方にズレ

 総指屈筋が異様に硬い

 

  筋肉を緩め

 手首のずれを治し

 手をつかせたら

 痛みもなく着けた

 

  足首も回内足で

 膝の内側の筋疲労

 

  テーピングで手首を締め

 足は回内予防して

 立って痛い動作はほぼ軽減

 

  この方は弓道家で

 内臓の病気で一カ月休んで

 最近やりすぎたのが原因かな

 

  危うく膠原病検査に

 行ってもらうとこでした

骨折

  昭和57年以前に

 「ほねつぎ院」で研修をした人は

 日常的に骨折の整復をしていた

 

  前年に長崎県でトラブルが有り

 翌年に大量のレントゲン法違反者が

 検挙され、「ほねつぎ」の看板は無くなった

 

  長い歴史の中生きてきた

 昨日珍しく2件骨折の疑いが有る患者さん

 いずれも紹介状を書きレントゲン検査依頼

 

  残念なことに整復技術もさび付いてきた

 現行法でも応急手当てをして

 病院に送ることとなっている

 

  骨折の疑いは

 独特の腫れ、内出血、限局性圧痛など

 長い経験で疑いのある人はわかる

 

  メスも入れず(非観血的療法)で

 変形治癒も出さず

 骨折の治療をしていた時代が懐かしい

 

  整骨院とはなんぞや

 整骨院の意義、価値は無くなってきている

 

  慰安的なマッサージ屋さんと

 世間一般で思われている

 

  引退まじか組には心残りだ

小児の肘関節脱臼

  肘内障又は肘関節脱臼

 

  エスカレーター降りるとき

 腕を引いた時から痛がり

 2歳の男の子が腕を

 動かさなくなった

 

  電話を受けた内容から

 肘内障でしょうと伝える

 

  来院時は元気そうでしたが

 右腕は下げたまま動かさない

 

  治療台でお父さんに

 骨の模型で説明し始めたら

 骨格模型が怖かったのか

 泣き出した

 

  お母さんに

 抱っこしてもらいながら

 橈骨頭に手を当て

 手首を持って肘関節を

 回内屈曲した瞬間

 「クツッ。」と整復音が

 指に伝わる

 

  何十回と経験したこと

 慌てることもなく無事入る

 

  「ほねつぎ」の頃は

 毎日が脱臼や骨折の患者さんで

 院内があふれていた時代を

 ふと思い出した

 

 治療家冥利に尽きる瞬間

 

 

肘・手首専科

肘関節周辺の痛み
@外側上顆炎・・テニス肘
A内側上顆炎・・野球肘
B肘内障・・子供の肘が抜けて動かさなくなった場合
 
 @、A手首を背屈又は、掌屈する筋肉の端はアキレス腱の腱になって外側上顆又は、内側上顆と言う骨につきます。背屈動作又掌屈動作がが多いと筋肉は疲れ、縮み骨を引っ張るようになると炎症が起きてきます。安静、冷したりでは痛みが治まらなければ早めの治療をお勧めします。神経終末が多い肘には筋肉の状態の情報としての痛みも多い。

 B子供の時は橈骨頭が出来上がってないので、強く手を引いた場合輪状靭帯から橈骨頭が抜ける場合があります。急に泣き出し手を体にくっつけ使わなくなります。肘が抜けている場合が子供は良く有ります。経験豊富の院長にお任せ下さい。すぐに治ります。


手首の代表的な疾患
@手首の痛み・腱鞘炎・弾発指・へバーデン結節等

手首は尺骨・橈骨・手根骨で構成されています。その位置関係が少しズレると手を突くと痛かったり回旋すると痛い。その原因は前腕の筋肉の裏・表のバランスが乱れると三関節にズレを生じます。

 腱鞘炎は筋肉の端である腱が鞘の中を通るが、親指を使い過ぎその鞘の内側の粘膜をこすりすぎて炎症を起こしている状態を言う。

 弾発指は指を曲げるスジ(腱)が使いすぎて、肥厚(コブ)になって腱が通る鞘(トンネル)にコブが引っかかり、それが外れたときバネのように動いて見えるからバネ指とか弾発指と言います。

 へバーデン結節 特に中年以降の女性に多く、指をよく使う人に多発する。骨密度にも関係ある。

それぞれに治療法が有ります。ご相談下さい。