上を向くと痛い

盆が近く朝から拭き掃除

そのあとから急に首が痛い

 

特に上を向くと痛い

下は向ける

 

仰臥位で環椎後頭関節を

触るとかなり後頭骨が

下にずれていた

 

全体の施術をして

仕上げに後頭骨のズレを

矯正した

 

頚椎1番(環椎)は

すり鉢状にくぼんで

 

その上を後頭骨が

滑るように動く

 

その動きが一方向に

動きすぎて戻れない

 

これもずれです

ソフトに正しい方向に

戻せば動かせます

 

自信をもって

上を向いてもらう

 

「あ〜向けます。」

何度もしない方が良い

 

長時間拭き掃除で

頭が上を向いていて

後頭骨がずれた

 

頭を触れば正常か

ずれているか分かります

インフルエンザが治っても背中が痛く寝れない

  昨日新患さんで

インフルエンザで3日ほど

自宅療養をして完治

 

 治ってきたら

背中が攣って寝れない日が続く


 咳も出たようで

肋間筋や背筋に疲れが溜まり

カチカチ状態でした


 骨盤のずれと

疲れにくい座り方指導


 肩甲骨はがし

体操指導で終わり頃


 体はほぐれ

今晩は寝れそうと嬉しそう


 インフルエンザ

早く収まってほしいですね

 

腱板断裂?

 夜服を脱いでいて

急に右肩が痛み出した

 

 首も痛く

鍼治療に昨日行った

 

 そん後から肩が

挙げれなくなったらしい

 

 針の因果関係は

聞かれたが、針で肩が?

江川もそんなこと言った?

 

 関係ないと思う

他動的には挙上できる

 

 自動運動では

挙上できない

 

 アームドロップテスト

陽性・・・

 

 どう考えても

腱板断裂が疑わしい

 

 紹介状を書き

早めにMRI検査を勧めた

 

 完全断裂以外なら

手術も必要ないと思う

 

 棘上筋の断裂次第

保存療法でも改善する

可能性は否定できない

 

結果待ち

急患は肩関節脱臼

  朝一電話があり

 「肩が脱臼した。」と

 

  空いてる時間は

 9時前ですぐ来てもらう

 

  習慣性脱臼で

 前方脱臼が何回も有る

 

  ベットに仰臥位で

 上腕は外転状態

 

  一人で対牽引もできない

 脇にタオル入れ踵入れて牽引し

 

  骨頭を中に寄せて

 上腕外転を内転すると

 

  「ズコズコ〜!!」と

 気持ちいい音が伝わって

 上腕骨頭が収まる

 

  お互い「ホッ!」とした

 肩は普通に動く

 

  幸先が良い

 今日も頑張ります

首が回らない 反り腰猫背

以前来られていた再新患さん

 今回は首が回せない位痛い

 

  11kgの子供さんを抱っこひもに

 仕事もされている

 

  まず入ってくるときに

 非常に気になったのが

 

  反り腰猫背だ

 治療室の壁に背中を当てると

 

  腰の裏に手がスイスイ入る

 反りが強い分背中が丸まり

 さらに首が前に出る

 

  これで疲れない人はいない

 後で反り腰予防体操と

 

  腹圧を作る

 腹横筋の運動指導もした

 

  伏臥位で診れば

 右骨盤が高く、左重心で

 

  左股関節はズレ

 殿筋は硬結し、左脊柱起立筋も硬い

 

  首も曲がり

 支える筋肉は限界状態

 

  受け付けが子守り中に

 全体を整えて

 

  頚椎周辺の筋硬結を

 EFA療法で緩める

 

  仰臥位で後頭骨や側頭骨

 顎関節の調整をして

 

  ついでに顔のズレを整える

 一通り終わり立ってもらう

 

  すっきりして

 首も良く動かせる

 

  赤ちゃんも泣かずに

 良い子にしてくれました

 

  痛いのは全て原因が有ります

 

  それは痛めてすぐなら

 その場所が原因の場合も有ります

 

  慢性化すればするほど

 複雑になってきます

 

  どこかをかばえば

 他に無理がかかりの連鎖的に

 複雑になってくる

 

  ここが治れば

 他が痛くなる

 

  何でも早めに!

消防士の首が回せない

  先週金曜日のこと

 予約が早く途切れて

 

  早く帰れるときは

 早終いしようとしていたら

 

  電話の問い合わせは有ったが

 予約は無かった患者さん

 

  全然首が固まって

 まったく動かせない

 

  検査は座位でできたが

 ベットに仰臥位になれない

 

  唸りながら3度やり直す

 検査結果がアームラインと

 

  ディープフロンタルラインだ

 反応点を緩めながら

 

  斜角筋に乳突筋

 僧帽筋上部も緩め

 

  頚椎下部が左ズレ

 ソフトにAKAで矯正し

 

  ベットでは首が動かせて

 起きる時が少し痛みある

 

  手を添えて起きて

 再検査してもかなり良い

 

  若き消防士で

 自分でも追い込む筋トレ

 

  折角筋トレしても

 疲労が残れば効果がない

 

 

  何はともあれ

 「治りますか?」と不安顔で

 治療室に入ってきたが

 帰りは笑顔でした

五十肩2811

  病院や他整骨院に

 五十肩で通っていたが

 改善せず紹介で来院

 

  筋膜の繋がりの

 アームラインで疼痛誘発テスト

 

  いくつか問題筋が出る

 そこを手技で緩める

 

  治療前の挙上90度が

 治療後は120度まで改善していた

 

  一度で完治は無い

 ある程度の継続は必要

 

  週一程度しか来れなく

 改善率は以前通っていた

 治療法よりはるかに結果が伴う

 

  治療後必ず戻りが有る

 その前に治療すれば

 もっと早く結果が出る

 

  夜間痛は無くなり

 後は挙上制限のみ

 

  五十肩で結果を出す

 私の何十年来の課題だったが

 何とか自分なりに納得のいく

 治療法を身につけてきた

けんびきが疼く

  夜も寝れないほど

 肩甲骨の内側が痛い

 

  関東ではけんびき

 こちらでは言わないですか?

 

  患者さんに聞いても

 けんびきとは聞いた事が無い

 

  肩甲胸郭関節を

 背骨の方に引いて安定させる

 菱形筋の急性筋筋膜炎

 

  あるいは疲労して

 血流が悪く、虚血性の疼き

 

  触診する硬結がかなりある

 ソフトにEFA療法を施し

 

     かなり緩んできたので

 肩甲骨はがしを軽く入れる

 

  これで夜寝るでしょう

 

頚椎ヘルニア

  レントゲンやMRIで

 頚椎ヘルニアの診断

 

  症状は右上肢にかけ

 痺れが強く夜間痛もある

 

  すぐに手術する必要はない

 とりあえず痛み止めと言うケース

 

  首の屈伸運動痛が強い

 回旋痛はそれほどでもない

 

  我々に出来ることは

 椎間板内から出た髄核を

 元に戻すことはできない

 

  筋原性の症状の緩和

 ヘルニア以外の原因の除去

 

  斜角筋の異常緊張した

 硬結状態を緩めることや

 

  胸郭出口の小胸筋も

 同様に硬結状態を緩める事でも

 

  しびれや痛みは改善する

 

  今回の場合も

 6回の回数券を買ってもらう

 

  3回目からは笑顔も見られ

 5回、6回は間隔を開けた

 

  仕事に支障はなくなり

 痺れも忘れる時間帯が多くなる

 

  原因は髄核だけなのか

 髄核が神経を刺激して

 しびれや痛みを出している

 

  それ以外に

 頚椎から出た神経は

 

  骨と筋肉の隙間で

 守られながら抹消へ走行

 

  守っているはずの筋肉が

 異常に硬結して神経を圧迫し

 症状を悪化している場合が多い

 

  今回もEFA療法が

 大変役に立った

 

  指先を患部に触れれば

 患者さん自体の体から

 どの方向にどの強さで

 押してほしいと要求が来る

 

  求められるがままに

 手を触れていると

 筋肉は緩んでくる

 

  自費治療は高いのか?

 何カ月も通って少しは変化しても

 

  何時間費やして

 どれだけの効果が有ったのか

 

  総額を考えれば 

 はるかに安い

 

 

難治の五十肩

  胃の全摘をして

 か細い手足で肩が痛い

 

  肩関節を支える

 筋肉が細すぎ

 

  関節が不安定で

 可動域も狭く常時痛い

 

  整形外科に行っていた

 久しぶりに来院

 

  新しい治療法を試す

 疼痛誘発動作で関連筋を探す

 

  なんと母指球筋がDでした

 確かに硬いので緩めて

 3回目くらいから腕の動きが良い

 

  母指球筋を緩め

 EFA療法で厄介な五十肩が

 来た当初に比べればかなり良い

 

  鬼に金棒の治療法を身につけた

 

 評価と治療

首から背中が痛い

  最近多いのが

 反り腰猫背タイプの姿勢

 

  自分では良い姿勢と思っていても

 腰椎の前カーブが大きく

 その反動で胸椎が後ろに出て

 頭は重心線より前に出ている

 

  体重の1割ある頭を

 僧帽筋や肩甲挙筋等で

 後ろから引いて支え疲労が溜まる

 

  壁に背中を付けると

 お尻と頭は壁に着くが

 腰から胸椎まで壁に着かない

 

  酷い人は手が背中まではいる

 

  本来肩甲骨の下左右を

 結んだ線上の胸椎7番が

 後ろカーブのトップで

 一番先に壁に着くのが良い

 

  腰椎も手が入り過ぎも反り過ぎ

 

  案外立位では反り腰で

 座れば深腰(後弯した腰)になる

 

  腰椎のカーブは

 腰椎単独では出来ない

 

  骨盤の傾斜角で決まる

 傾斜角を決めるインナーマッスルの

 使い方を知らない

 

  それが出来れば

 反り腰予防になるし

 首背部の痛みに苦しまなくて良くなる

 

  壁に背中を付けて

 セルフチェックしてみて下さい

 

  骨盤傾斜の筋肉の使い方や

 良い姿勢指導も行っています

首・肩専科

      首の解説から
 二足歩行を始めた人間の首は余計な仕事を負わされてています。
腕が着いている肩甲骨を項頚部から吊り下げる負担が余計な仕事です。頭や頚椎を支える仕事。肩をすぼめたり首を伸展する仕事です。その主動筋である僧帽筋と肩甲挙筋は特殊で中枢神経(第12番目)で支配されていて首の筋肉の動きで平衡感覚の補助をさせる役目も有ります。肩こりから自律神経を興奮させ、吐き気・頭痛・めまいなどの症状を訴える人もいます。
 
 首の動きの50%は頚椎1・2番でしています。
その関節が右にズレれば右向きが困難になります。
その原因は顎関節症や腰のズレ、日常的な習慣(テレビの位置が右向きに有りいつも右を向いている)でおきます。
 首を支える筋肉の支持性の低下は頚椎症やヘルニアを引き起こします。寝違いの原因にもなります。
 ここでも関節を動かすのも、ずらすのも筋肉が原因です。

筋肉の代謝力を上げ、軸ズレを正せば早期に快復します。
誘因に顎関節症や腰のズレがあれば正します。

      肩の解説
肩関節は腕と肩甲骨・肩甲骨と鎖骨・肩甲骨と体幹の3関節から成ります。関節の中ではトラブルの多い関節のひとつです。腕は全方向に動ける代わり靭帯(硬いスジ)を持っていません。それに全方向に動くため十数種類の筋肉があり軸を締めるインナーマッスルと動かすアウターマッスルに分けられる。その一つでも伸びが悪いとリズムカルな動きが出来ません。

 @使いすぎれば肩関節周囲炎=四十肩・野球肩(上腕二頭筋炎)
 A関節を安定させる三角筋の支持性が低下すると安全装置の関節包が縮み肩関節の動きを制限する肩関節拘縮症=五十肩
@、Aが代表的疾患ですが治療法は違います。
@は腱の修復を狙い、Aは肩関節を支える三角筋とそれを支配する腋窩神経を元気にする治療をします。拘縮期間が長ければ治療期間も長引きます。早めに専門の治療をお勧めします。