健康保険取り扱いについて

当店では健康保険取り扱いを

辞退して完全自費にしています

 

4年前に医師会から

捻挫に値する原因が必要と

クレームが入る

 

整骨院で健康保険が使えるのは

新鮮な外傷(捻挫・打撲・肉離れ)と

骨折や脱臼の応急手当てのみ

 

相手が有る怪我(交通事故等)は

自賠責保険になります

 

通勤時間や勤務中は

労災保険適応です

 

詳しくは協会けんぽ

各保険組合の整骨院のかかり方を

ご覧ください

 

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat310/sb3070/r141/

 

 

何でも整骨院で保険が

使える訳では有りません

 

施術後組合等から照会文が

送られてきた場合

 

整骨院にもってきて双方

同じ原因を書いて出さなければ

自費になります

 

そもそも整骨院の保険と

医者の保険は大違いです

 

整骨院では受療委任払い

最後に署名が必要です

 

傷病名、受傷日、施術費

自己負担額を確認後署名する

 

色々言い逃れを言いますが

現行法ではこうなります

 

すべての患者さんが

自分で転んで捻挫しますか?

 

原因欄も難しくなります

 

整骨院の国家資格名称は

柔道整復師と言います

 

昔道場主が門下生が

練習中に起こす怪我を

施術していたことから

 

新鮮な(急性期の)怪我の

捻挫・打撲・肉離れの施術と

 

骨折や脱臼の応急手当て

医師の同意があれば後療迄可

 

昭和23年に特例として

健康保険が受療委任として

認められた経過があります

 

本来全額を整骨院に払い保険者に

患者さんが7割分を返してもらう

 

保険者は組合、健保、国保など

 

その手続きを整骨院の先生に

患者さんが委任して先生が7割受け取る

 

1割負担の人は9割になります

医師の保険とは大違いです

 

 

医師以外は治療とは言えません

我々がする事は施術で

 

広告やホームページに

その漢字を使うこと自体違法です

 

他にも制約が沢山有ります

 

麻生副総理が業界の会合で

整骨院を潰せば医療費が増える

と言ってます

 

現行法では違法性があっても

これだけ増えればすべて潰せない

 

整形外科学会では

整骨院を潰す議題が出ると

聞いたことが有ります

 

昭和23年の法律で

現代に合わない部分があります

 

柔整師会の保険研修会では

県の保険課の方が講演しますが

 

毎回良い話はなく

全員暗い顔で帰っていました

 

年々審査が厳しくなり

返戻が多くなっています

 

私は当時保険請求は

全収入の1割くらいでした

 

他の整骨院でも

収入に占める保険部分は

激減していると思います

 

4年前の4月から負傷原因記入が

益々厳しくなる聞いていました

 

1年の準備期間を経て

完全自費に移行した次第です

 

辞めた私しか書けない事で

現役の方にはお叱りを受ける事も

あると思います

 

でもこれが現実です

 

健康保険取り扱いを辞退し

貧乏でも誇りを持っています

 

何でも保険で出来ない事を

ご理解ください

自賠責保険のみ取り扱い

健康保険取り扱いはしてません

 

交通事故の自賠責保険のみ

取扱しています

 

それ以外は自費になります